ボランティア参加者から被災地へ向けた「メッセージ」を公開しました①

令和6年2月26日に開設したベースキャンプのノートに寄せられた、ボランティアの皆様から被災地へ向けたメッセージの一部をご紹介します。

以下のフォームからも投稿ができますので、ぜひ皆さまもメッセージをお寄せください。

○私は大阪から来ました。高校生の時、初めての一人旅で訪れた能登。あたたかく迎えてくださったみなさんの地元で少しでもお手伝いが出来たらと思い参加しました。足手まといにならないようがんばります!

 

千葉県から参加致しました。出身は岩手県です。3・11の時に日本全国から沢山の支援を受け、今私はこうしてボランティアに参加しているのだなあと思うと感慨深いです。少しでも石川の皆様の為にと行動して良かったです。また来ます。一緒に頑張りましょう!

 

○東京から来ました。日本全国からボランティアの方が集まっており、皆同じ志を持っていることに感動しました。数えきれない人たちが能登を想い、復興を祈っています。自分も微々たるものではありますが、力になれれば幸いです。またボランティアに来ます。何度でも来ます。来る度に復興していく様子を見るのが楽しみです。能登に一日も早く桜が咲きますように。

 

○元旦より困難な状況を過ごされ、心よりお見舞い申し上げます。冬の能登の風景に感動致します。春までもう少しですが、日本の宝である能登の自然、街、人が、1日も早く復活致しますよう、日々、お祈りさせて頂きます。