ボランティア参加者から被災地へ向けた「メッセージ」を公開しました②

前回の記事でご紹介しましたメッセージ投稿フォームに寄せられた、ボランティアの皆様から被災地へ向けたメッセージの一部をご紹介します。

引き続き、フォームからの投稿が可能ですので、ぜひメッセージをお寄せください。

舞鶴市からです。

昨年の台風7号に伴う集中豪雨で多数の家屋が被災しました。

たった3日間のボランティアセンター開設でしたが全国から400人を超える方に来ていただきました。

石川県の皆様が地震での被災で困っている、『お互い様』だと思ったので輪島市へ行かせていただきました。

マスコミも取り上げないので復興していると思いきや、潰れたままの家が何軒もありました。

心が締め付けられ、言葉になりませんでした。しかし、被災された方、大事な人を亡くされた方々の心情を思うと切なくなりました。

私に何が出来るかわかりませんが、これからも精一杯お手伝いをさせていただきます。

一日でも早い復興を願っています。

 

滋賀県から参加しています。東日本大震災の時にはじめてボランティアを経験しました。能登半島の地震の時にも少しでもお役に立てることがあればと言う気持ちで参加させていただきました。元気になった能登半島をイメージしながら参加を続けています。能登半島は私の母親のふるさとでもあり、私の思い出が沢山ある大切な場所でもあります。これからも微力ながらボランティアを通して応援していきたいです。

 

週に1回程度ですが 能登に行っています。

白山市在住の者です。

自分にも半分能登の血が流れていて昔から縁が深いです。体が動いて 金沢駅からボラバスが出る限り行き続けます。

 

離れていても心はひとつ!復興の日まで九州大分から、支援、応援を続けます。

 

私の故郷南三陸町も、津波で壊滅的な状況になりました

共に復興へ❗ボランティアで支援致します